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SmileCircusの縫製日記

新潟に自社縫製プリント工場を持つ、オリジナルTシャツ、トレーナー工房のブログです。

新潟工場訪問記 その3~縫製場編~

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本社スタッフHの工場訪問記その3は、縫製場をご紹介いたします。



越後のおねえさま方が一所懸命ミシンを踏んでおられます。



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これはオーバーロックミシン。


いわゆる縁かがり専用ミシンです。


脇縫い、袖やリブ付けに使用します。



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こちらは三本針ミシン。


上のロックミシンでハギ後にかけるとロック目がつぶせて肌あたりが良くなります。

Tシャツの裾や袖口を二本針で縫います。

おもて側を振り付き・振りなしから選べます。


縫製の詳しいご説明は下記をご参照下さい。

縫製方法:http://www.smile-cc.com/sewing/sewing.html



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こちらはボタンを付けるためのボタン付けミシン。

クロスかノーマルで縫います。


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こちらはボタンホール用ミシン。

う~ん、ボタンホールを縫うミシンですw


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こちらはちょっと変わった縫い方をするミシンです。

すくいミシンと言うそうです。

裾や見返しを掬うように縫うミシンです。


すみません、なにぶんシロウト(わたくしはデザイン担当なので)のレポートなので、ミシンの説明など至らぬところがあるかもしれませんが、ご了承下さい。



上記の他にも、ステッチや前立付、衿、カフスなどの縫製に使う本縫いミシン、

襟ぐりをくるむ縫い方のバインダーミシン、

布の端をVVVVVVVVのように縫うジグザグミシン、

などがあります。



ちょっと奥が深いので、勉強してあらためてレポートいたします。



これにて縫製場のご紹介は終わりです。





さて、お腹がすいたのでお蕎麦を食べに行きます。



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こちらではわりかし有名なお蕎麦屋さんだそうです。


結構山の中にあります。



中はお客さんでいっぱい。



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この辺の名物だそうです。


へぎそば。



お腹いっぱいです。


でもとっても美味しかった。

野菜が旨い!



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駆け足でご紹介いたしましたが、これにて新潟工場訪問記はおしまいです。


ほかにも編み立て機やコード刺繍などもご紹介したかったのですが、残念ながら今回は時間切れです。




秋も深まってまいりました。

もう少しすると、新潟工場は雪に閉ざされてしまいます。

雪かきで半日を費やすのが日課となります。

ホント北国は不利だと思います。

でも、その雪が綺麗な川を作り美味しい水となり、美味しいお米や野菜となり、そしてこの美しい景色や町並みになるのだとつくづく感じました。



東京もんには雪国の厳しさがわからんよ!

と叱られそうですが、雪の魚沼もまた美しいのです。

そして、やがて春が来て、雪が融けると、工場の敷地内は一面の桜になるそうです。

毎日、窓から季節の移り変わりを見れるのは、とても幸せなことだと思います。

いずれ雪の工場、桜の工場もお伝え致します。






新幹線で1時間半で東京へ戻ります。

東京でも、小さな季節の移り変わりを見つける努力をしてみたいと思います。




おわり
  1. 2011/10/14(金) 15:12:47|
  2. 新潟工場だより
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